君を讃えん [Tettoの弾き語り]



ほらね ついこの間のことが まるで夢見ていたような
そして遠い昔のような 思い出話になるね

ほらね 君は乗り越えられた ぼくは信じていたよ
いつも弱音を吐いていたのが 笑い話になるね

力で奪った大きな自信 さらに羽ばたく時がくる
勇気を持って踏み出した君を ぼくは讃えているよ

ほらね 周りのみんなの顔に 笑みを誘っているよ
だから人は手を取り合って 素敵な時間に浸る

逃げずに乗り越えた大きな自信 今度は助ける時がくる
勇気を分けて踏み出す君を 友は待っているよ

だから曲がりくねった道も いつも笑顔でひたすらに
そして力を緩めず歩む それが君の姿なのさ

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